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前説では写真を撮って良いので、お客さんのリクエストに答えて
ポーズを取ってました(笑)
●1組目:ペナルティ
とっても久しぶりに「応援団」のネタでした!(^O^)
まずはヒデさんが野球のユニフォームを着て一人で舞台に登場です。
応援団長に話をする為に
「すみませ~ん。野球部のキャプテンの中川ですけど」と呼びかけます。
いつもなら直ぐにワッキーが「お~う、今行く!」と答えて
出てくるのに、今日は「お~う・・・おう」と声を出しても
マイクが入ってませんでした(笑)
やっとマイクが入って「お~う」とワッキーの声が大きく聞こえたら
ヒデさんが「今、マイク入れました?」とツッコんでました(笑)
でもまだワッキーは出てきません(笑)
「野球部の中川ですけどぉ」と もう一度ヒデさんが言うと
やっとワッキーはマイクをつけたようで
「お~う、わかったぁ~、今行くぞ~」と言ってました。
ヒデさんは「あんまり(出てくるまでに)尺をとらないで下さいよ」
とつぶやいてました(笑)
長い学ランにパンチパーマのカツラをかぶり
高下駄を履いたワッキーが ドスンドスンと舞台に登場します!
「お~~~~う、タン!」と舌を鳴らしてポーズを決めたワッキーに
ヒデさんが「面倒くせぇ~なぁ」とつぶやきます(笑)
ワッキーは急に大きな声を出したせいか、
ゲホゲホっと咳き込んでました(笑)
「これはこれは、野球部はんのぉ~、キャプテンはんのぉ~・・・」
とワッキーが言ったところでヒデさんが
「中川です・・・」と言うと
ワッキーは「おう、中川はん!この応援団の団長の大豪院邪鬼だぁ!」
と言った後、ポーズを取りながら又「タン!」と舌を鳴らしてました(笑)
ヒデさんは「本名は坪井のりお君でしょ?」と言うと
ワッキーは可愛らしく「や~ん」と言って
今度はドスの利いた声で「その名前は言うな!」と怒ってました(笑)
ここで客席の最前列に居たサラリーマンの男性が気になったワッキーが
お客さんに何か言ったんです(なんて言ったか聞き取れませんでした)
するとヒデさんが「二人きりの設定なんで・・・」とツッコんでました。
ワッキーが「(話しかけたのは)団員だよ!」と言ったので
ヒデさんは、そのお客さんを見て「老けた団員ですね。高校生?
ま、我々も老けてますけど」と笑ってました(笑)
やっとネタに戻って、ワッキーが
「ああ、野球部はんのぉ・・・○$%&#△」と口ごもったら
ヒデさんが「中川です。のりすけ?」と言ったので
ワッキーも笑ってました(笑)
どうやらワッキーがモゴモゴ言ってた名前がヒデさんには
「のりすけ」に聞こえたようです(笑)
何の用事で来たのかとワッキーが尋ねると
夏の県大会の試合の応援に来ないで欲しいと
ヒデさんがお願いします。
ワッキーは「なぁ~にぃ~!?もう一回言ってみろ!」と
驚きながら聞き返します(笑)
ヒデさんが「応援に来ないで下さいね」と言うと
ワッキーは「うん、わかった」と言ってから
まわ「なぁ~にぃ~~!?」と聞き返してました(笑)
変な応援をするせいで、笑われるから来ないで欲しいと
ヒデさんが説明しますが、
ワッキーは「伝統ある応援のどこが可笑しいんだ!なぁ~にを言うぅ~~」
と変な口調で言うので
「そんな事言うからですよ」とヒデさんに冷たく言われちゃいます(笑)
ここでワッキーが伝統の応援を披露して
ヒデさんが変な所を指摘することになります。
まずは「三三七拍ピ」です。
最後に股間に手を当てて「ピッ」と言うところでヒデさんが
「ここです!」と変なところを指摘します(笑)
それでもワッキーは「ピピピ~♪ピリピッピ~♪」とやってたので
ヒデさんは「ピピピ~、なんてやるから、
みんな試合を見ないで団長見てるんですよ!」と注意してました(笑)
次は「三三五拍子」です。
二拍子足らないせいで、ウニウニィ~ってなっちゃってます(笑)
ヒデさんが「2引いただけでウニウニィ~ってなるんですよ!」と
注意をするとワッキーは「二拍子、頂戴♪」と可愛くおねだりしてました(笑)
ヒデさんが「その応援のせいでバッターボックスでも大事な場面で
ウニウニってなるんですよ!」と怒ると
それを聞いたワッキーは「ウニ買ってこい!」と
妙な反論をしてました(笑)
ヒデさんは「ウニ買ってきますよ」と優しくツッコんでました(笑)
次は「五七 三十五拍子」です。
最後にドンドンドン・・・・と35回も言うので
手が床まで届いちゃいます(笑)
それでもワッキーは「ピピピ~♪」と言いながら
楽しそうに応援してました(笑)
こんな変な応援なのにワッキーは「どこが可笑しいんだ?」と
ヒデさんに聞きます(笑)
ヒデさんも「お前も最後、変だと気づいただろ?
ニヤニヤしながら・・・」とツッコんでました(笑)
そう、なんか今日のワッキーは やけに楽しそうで
ネタをやりながら ずっとニヤニヤしてました(笑)
何か楽しいことでもあったんでしょうか?(・m・ )クスッ
ワッキーの「どこが可笑しいんだ!」の問いに
ヒデさんは「こないだの試合も、35を叩きながら
俺のマウンドまで来たでしょ?」と注意してました(笑)
応援席からマウンドまで来たら、そりゃ怒るわね(゜m゜*)プッ
最後は「3番山木の応援歌」です。
「ドン、ドン、ドンドンドン!
山木~♪山木~♪ホームラン♪山木の親父はホ~ムレス~♪
お前の実家はダンボ~ル~♪吹っ飛ばせ~不況!」と
ワッキーが歌ったので、ヒデさんが
「最後はサラリーマンの応援歌になってる!」と
ツッコむとワッキーは「社会全体を応援したんだ」と言ってました(笑)
ヒデさんが「山木を応援して下さいよ!」と怒ると
「山木を応援しなくちゃいけないのか?」と
素っ頓狂なことを言い出したので
ヒデさんも「ド頭に『山木~山木~』言ってたじゃないですか」と
笑ってました(笑)
ワッキーは「え?株式会社 山木かと思った」と
あくまでもボケてました(笑)
そして、全校生徒の前でホームレスだの言われたせいで
山木は野球部をやめて、学校にも来なくなり
行方不明になったと聞かされたワッキーは
「誰のせいだぁ!?」と言ったので
ヒデさんが「お前のせいだ!」と即答してました(笑)
愛想をつかしたヒデさんが「もう来ないで下さいよ!」と言って
帰ろうとすると、ワッキーが「ま、待て!久保助!」と
ヒデさんを呼び止めますが、思いっきり名前を間違えます。
ここではわざと名前を間違えて呼び止めるんですが、
いつもワッキーがアドリブで適当な名前を言うようです(笑)
以前にも「タベタ」とか「ナカゴミ」とか
良くわからない名前を言ってました(笑)
「久保助」と呼ばれたヒデさんは「窪塚みたいな名前ですね」と言ったので
ワッキーは「誰だ、お前は!」と聞きながら笑ってました(笑)
ほんと、今日のワッキーは楽しそうです(笑)
ヒデさんは、あまりにニヤニヤしてるワッキーを見て
「お前、薬やってんのか?」とツッコんでました(笑)
伝統ある野球部と応援団の仲を自分の代で終わらす訳には行かないので
ワッキーは土下座をして応援させてもらえるように
「頼ふ!」とヒデさんにお願いをします。
でも、土下座と言っても、頭を地面に着けて
両手を翼のように上に挙げてる状態で、一般的な土下座じゃないです(笑)
ワッキーは上に挙げた手をグーチョキパーとジャンケンをして
志村ケンのバカ殿様みたいな声で
「ジャンケンポイ、あぁ~~負けちゃったぁ」と
一人ジャンケンをしてました(笑)
ヒデさんは「わかりましたよ、首の骨折れますよ」と
優しく言ってあげるとワッキーは「おねがいだぁ~~ アィ~~」と
志村ケンの「アイ~ン」を思いっきりパクってたので
ヒデさんが「いろんなもんパクるなぁ」と笑ってました(笑)
ヒデさんが「僕のほうから野球部に伝えます。
その代わり、僕らが用意した応援でお願いします」と提案すると
ワッキーは「土井!!」とまた名前を間違えます(笑)
ヒデさんは「土井でも良いですけど、中川です」と言ってました(笑)
「ちゃんと応援して下さいね」とヒデさんがお願いすると
ワッキーが「ハァイ!」と綺麗な返事をしてました(笑)
そしてワッキーは「よぉ~し、練習するぞ!」と張り切って
「ドン、ドン、ドンドンドン、ブィ~ン」と
芝刈り機をやってオチになります♪
ヒデさんはニッコリしながら舞台袖に帰っていき、
ワッキーも下駄を両手に持って それをフリフリしながら
客席に向かってニッコリして舞台袖に消えていきました(^O^)
久しぶりの「応援団」のネタは とっても楽しかったです♪
●2組目:次長課長
補習授業のネタです。
今日は運悪く、私のすぐ後ろの席に井上さんのファンが居て
物凄く大きな声で「キャーーー井上さん大好きぃーーー!」と
悲鳴を上げたので耳が変になりそうでした(-_-;
この人の近くに座ったら悲運としか言い様がない。。。
●3組目:ハローケイスケ
いつものアンケートネタです。
最初に簡単なアンケートとして
「女の人?」「男の人?」と聞いて
最後に「そのどちらでも無い人?」と聞いてきて、
マックさんが一人だけ手を上げたら
「実際に一人だけ居ましたね~」とハローが言ったので
隣に座ってたペナ友さんと一緒に大ウケしちゃいました(笑)
●4組目:カナリア
子供を寝かしつける為に赤ずきんちゃんの童話を話すネタです。
●5組目:ぜんじろう
ロボットと漫才をしました。
以前に見たときよりもスムーズに漫才をしてました(笑)
ネタの中で「アメリカの4大スポーツといえば?」というクイズがあり、
ぜんじろうさんが「ベースボール、アメフト、バスケットボールと、
後ひとつは何だと思いますか?」と私に聞いてきたので
「アイスホッケー」と答えました(^_^)
こういう雑学には強いのだぁ~(笑)
●6組目:ショウショウ
ものまねのネタです。
●新喜劇:通夜の夜(つやのよ)
板尾班の新喜劇で、初めて見るネタでした。
忘れないようにあらすじを書いておきます(^^ゞ
焼き鳥屋の主人が急に亡くなり、お通夜の夜の出来事です。
長男の板尾はお通夜だというのにタキシードを着て
喪主の挨拶でアメリカンジョークを言うくらいいい加減な男(笑)
そのかわり次男の修士は都会で医者をしている しっかり者です。
(普段は大山さんが演じてますが、今日は修士さんが代役を務めてました)
長女の瑞穂は夫が浮気していると疑って
妊婦なのに実家に居座ると言い出します。
明日のお葬式では30万円かかるので
修士は兄の板尾にお金を工面するように言いまが、
お金が無い板尾は仕事仲間のアキと こっそり悪巧みをします。
板尾はオレオレ詐欺の元締めで、アキはその部下でした。
板尾はお人好しの友達ケンに電話をして
30万円を騙し取ろうとします。
しかし、すでに二人の悪事を調べた刑事が近所をうろついてました。
何故か火薬屋さんが集金に来ます。
どうやら父親は火薬を大量に買って、
ダムを爆破する為の爆弾を作ったようです。
みんなで探しますがなかなか見つかりません。
板尾は刑事のことを皆には「ヤクザ」だと偽り、
ヤクザから逃れるために死んだ事にしようと提案して
祭壇に自分の遺影を飾ります。
また、瑞穂も旦那を懲らしめるために
自分が死んだと思わせようと自分の遺影まで用意します。
しかし、結局は刑事に悪事がバレてしまい、
アキは刑事と謎の拳法で戦いをします。
二人は戦ってるうちにマイケル・ジャクソンの「BAD」の曲がかかり
みんながダンスを踊りだします!
この時のアキアキのダンスがカッコいいんです(^_^)
板尾とアキは刑事に逮捕されて連れて行かれます。
父親の戦友が持ってきた手紙により、
父親が火薬で作ったのは爆弾ではなく
娘の瑞穂が見たいと言ってた花火を作ってたとわかります。
最後は素敵な花火を見てハッピーエンドです。
アキアキの素敵なダンスがまた見たいわ~♪
以上です。
A-10 125-19