2007年11月3日（土）ルミネ4じ6じ（江角りょうこ）B-11　154-48

●前説：ザ・パンチ

今日も声を出して盛り上げる練習で、
「4じ6じ！！」と、大声を出さないと、
「紫色の上下を着た理由を2時間説明するよ～！」と
お客さんに言ってました(笑)

そこで、「ザ・パンチ、出て行け！！」と言ってねと
自虐的なことをお願いすると
お客さんが大声を出したので、一発OKでした(笑)

●1組目：佐久間一行

「わりと　けっこう」という絵本の話と、
コント「やまんば」のネタでした。
さっくんワールドは　いつもホンワカするよ～(*^▽^*)

●2組目：ペナルティ

この日のペナは浅草とルミネを行ったり来たりしてたので、
てっきりメイクをしないネタかと思ったら「江角りょうこ」でした！
ちなみに、ペナ友さん情報では
浅草のネタは「そっくり家族」だったそうです(^_^)

今年の単独ライブでやったネタなので
DVDが発売されるまではレポらないでおこうかと思ったけど
テレビでもオンエアしたのでレポっちゃいます(笑)
ワッキーの台詞が難しいので、メモしきれなかったから
テレビでオンエアした台詞を参考にして書いてます（＾＾ゞ

暗い舞台の上には　デスクやイスが置かれて
オフィスの設定になってます。
チュンチュンと小鳥の声が聞こえてきて、
舞台が明るくなると、そこにはデスクの前で
ノートPCとにらめっこしてるヒデさんの姿あります。

黒のスーツに紺と白のストライプのネクタイ、
そして黒ブチのめがねをかけた
ビジネスマン姿のヒデさんです(*´ェ`*)萌え

「7時か・・・なんとか間に合いそうだな」
ヒデさんはオフィスに一人で残って徹夜したようです。
すると、静かなオフィスに
コツ、コツ、コツ・・・と足音が近づいてくる音が聞こえてきます。

ガチャ、キィ～とドアを開けて入ってきたのがワッキーです。
白のジャケットに白のタイトスカート。
ストレートロングのヘアスタイルに綺麗にメイクをしているワッキーは
いかにもキャリアウーマンって感じです(笑)

ツカツカとオフイスに入ってきたワッキーを見てヒデさんが驚きます。
「あ・・・どちら様ですか？」
その質問には答えずにワッキーがオフィスを見回して言います。
「このオフィス・・・かなり改革が必要ね」

ヒデさんが　いぶかしげな顔をして「え？」と聞き返しても
ワッキーはそれに答えずに話し出します。

「企業には2種類あるのよ・・・。
ひとつは、時代に沿ったアダプタビリティと
未来を先取りすることの出来るイマジネーションを備えたオフィス。
もうひとつは、エコを無視したエゴイズム的な就業状況のもと、
ニーズに答えられず消えていくオフィス。
・・・ここは・・・後者ね！」

客席に向かってニッコリと微笑むワッキーは
自信に満ち溢れたキャリアウーマンっていう表情をしてました(笑)

いきなりオフィスに侵入してきて、
言いたい放題な女性に対してムッとしたヒデさんは
「失礼だな君、誰だ？」と聞きますが、
その言葉を無視して、ワッキーはヒデさんのデスクに近づき
じっと見まわします。

「このタバコの本数から見ると、あなた徹夜で残業中のようね」
少しバカにしたような顔をして、上から物を言う態度に
ヒデさんも　かなりカチンと来たようで
「誰なんだ、君は！」と怒ったような口調になります。

ワッキーはやっとヒデさんの言葉に答えて
「私は・・・シャキーン！」と言いながら
胸ポケットから名詞を出して渡します(笑)
「江角りょうこ・・・よろしく！」と　ニッコリ微笑みます。

名詞を受け取って見たヒデさんは　ちょっと驚いて
すぐ様、丁寧な態度に変わります。
「失礼しました！新しい課長ですよね？」
そして、あわてて自己紹介をします。
「僕は、ここで働く・・・」と言いかけたところで
ワッキーが言葉をさえぎります。

「分かってるわ！あなたは、ゆ・・・」
と、途中でワッキーが噛んじゃいました(笑)
お客さんがゲラゲラ笑ってると、
ワッキーは「あなたはYOUよ」とアドリブでごまかします(笑)
そして改めて台詞を言い直してました。

「あなたは、入社7年目の中川秀樹。1977年生まれの30歳、B型ね」
ズバリ言い当てられたヒデさんは
目をまん丸にして驚き、声も出ません。

ワッキーは　少しヒデさんに近寄り香りを嗅ぐと
「使ってる香水はカルバンクラインのサマー。
流行に流されやすいタイプね」と決め付けます(笑)

またまたズバリ言い当てられて　
ヒデさんが　ちょっと悔しいような表情をしてると
続けてワッキーが話し出します。

「ビジネスマンには２種類あるのよ。
ひとつは企業戦士としてオフィスの中で大きくなる者。
もうひとつはオフィスの中で小さくなる者。
・・・あなたはどちらかしら？」

自信に満ち溢れたワッキーの言葉に
ちょっと圧倒されてるヒデさんは　ちょっとオドオドした感じで
「もちろん・・・前者です・・・」と答えます。

するとワッキーは　ヒデさんの居る方向と逆の方に
一歩、二歩と歩いてから　クルっと顔を客席に向け
長い髪を耳にかけてポーズをとり
「・・・だと　良いわね！」と答えます(笑)

ヒデさんは　その無駄な動きに対して
「その、ワンツー（歩くの）いる？」とツッコんでました(笑)

ワッキーはヒデさんの言葉には反応せずに
勝手にデスクの上にあるノートPCを覗き込みます。

「これが徹夜の成果ですか？」
「はい・・・一生懸命やりました」

ワッキーはカシャカシャと手馴れた感じでキーボードーを叩きますが
その顔がどんどんシャクレてきます(笑)

「ここに送るんでしょ？送信♪」とエンターキーを押す頃には
完全にシャクレた顔になってます(笑)
ヒデさんはあまりに衝撃的な顔を見て　驚きのあまり声も出ません(笑)

ワッキーは　突然また仕事とは関係ないことを言い出します。
「あなたのネクタイ、ニナリッチでしょ？」
ヒデさんが驚いて「あ、はい・・・」と答えると
「だったらスーツは・・・」と言った所で
また　一歩、二歩と歩いてポーズをとりながら
「ダンヒルが良いわね！」とアドバイスしてました(笑)

そして続けて持論を言い出します。
「サラリーマンには二種類あるのよ」
さすがのヒデさんも　またか・・・という顔をして
「また二種類？」と答えます(笑)

「ひとつは会社の為に体を張って、自分の主義主張を唱える者。
もうひとつは辞めて環七に、頑固なラーメン屋をひらく者。」
ヒデさんは食い気味で
「違うでしょ！みんなラーメン屋やらないでしょ」とツッコむと。
ワッキーは、また一歩、二歩と歩いてからポーズをとり
「・・・だと良いわね」と決め台詞をいてました(笑)

ヒデさんは「それ、いる？」と　ツッコみますが、
ワッキーは『決まった！』という満足感でニコニコしてます(笑)

ヒデさんがふと思いついて聞きます。
「あの、江角課長・・・
確か出社は9時と聞いておりますが・・・随分お早いですね？」
ワッキーは余裕の笑顔を見せながら答えます。
「それには二種類あるのよ。
ひとつは無人のオフィスを見ることによって、
その会社の全貌が分かる。もうひとつは・・・」

いったいどんな理論が展開されるのかと
期待して聞いてたヒデさんでしたが、
ワッキーが「話は変わるけど・・・」と
最後まで言わずに話を変えたので　ヒデさんはズッコケます(笑)

「私のデスクはどこかしら？！」
ちょっとイラついた口調でワッキーが聞いてきたので
ヒデさんは慌ててオフィスを見回して、
「ああ、あそこです」と段ボール箱が置かれた場所を指差し、
直ぐに片付けようとダンボールに近づきます。

しかし、ワッキーも直ぐにダンボールに近づこうとしたので
二人の体が触れ合います。

ちょっと気まずい雰囲気の二人・・・(笑)

「そんな意味じゃないから」
ちょっと意味ありげにワッキーが言うと
「僕もそういう意味じゃないから」
ヒデさんもキッパリ言います(笑)

「ちょっとその前にブレイクさせてもらって良い？」
ワッキーがイスに座ると、ヒデさんが気を使って
「コーヒーでも入れますよ」と言いますが
ワッキーは「いいわ！結構よ。」と言って自分のカバンに手を入れて
「人間はこだわりを捨てたらお仕舞よ。
私は自分でチョイスしたものを飲むわ」と言いながら
スタバっぽい容器のドリンクをカバンから出して飲みます(笑)

「あ～・・・マキャアート美味しいぃ～♪」
そうつぶやくワッキーの顔が　またもやシャクレてきます(笑)

ヒデさんは上司に気を使いながら
ダンボールの荷物を片付けようとしますが、
すぐにワッキーが制します。
「結構よ、私こう見えてもニューヨークでは
毎日セントラルパークのジムに通ってたの！」

さすがキャリア組は違うなぁ・・・という尊敬の表情のヒデさんでしたが、
ワッキーが重いダンボールを抱えて運ぼうとしている時に
「プゥ～～～」と大きなオナラをしたので
「最悪だぁ・・・」と独り言を言って
デスクにあった茶封筒で屁をあおいでました(笑)

ワッキーはオナラをしたことを正当化しようとしているのか
まじめな顔で話し出します(笑)
「オナラには二種類あるのよ。
さすがのヒデさんも「オナラにも！？」とツッコみます(笑)

「ひとつは音はするけど　全く臭わないタイプ。
もうひとつは音はしないけど　ものすごく臭いタイプ。
私のはどちらかしら？」

そうワッキーが聞くとヒデさんは
「ま、正直、音がした上、臭いという最悪なニュータイプです。」と
きっぱり答えます(笑)

ワッキーはキャリアウーマンの顔を崩さずに
「その通り！」と答えたので
ヒデさんは「３種類ですね」と付け加えてました。
するとワッキーも「・・・だと良いわね」と
例のポーズを取りながら意味不明の受け答えをしてました(笑)

すると突然携帯電話の着信音がピルルル～と鳴ります。
ワッキーは直ぐに自分のジャケットから携帯を取り出し、
「ちょっと失礼！」と言って電話に出ますが、
ヒデさんは「屁の方が失礼でしょ」と　小さい声でツッコみます(笑)

「ハ～イ！ジャ～ック！」
大げさな感じで電話に出たワッキーは
ヒデさんに向かって小声で「例のジャックからよ♪」と囁きますが
ヒデさんがジャックを知るはずも無く「いや知らないですから」と
困った顔で返答します(笑)

「Hello！How doing now？yah！ok aha・・・Really?
＃＄◆％＆●△☆・・・Really?」

ワッキーはネイティブぽい発音で適当な英語をしゃべりながら
途中で「Really？」と　まじめな顔をして会話をしてましたが、
なんと会話の途中でも「プ～～～」と屁をこいてました(笑)

「I'm ok！ see you ｌater！baby！」
屁をこいた事など　少しも気にする事無くワッキーが電話を切ると
一応ヒデさんは感心しながら言います。

「すごいですね、やっぱり。英語が堪能でらっしゃるんですね」
「当然よ～。ビジネスマンとして当たり前じゃない？」
ワッキーは誇らしげに微笑みながら答えます(笑)

すると、またもやワッキーの携帯が鳴ったので、
ヒデさんをチラっと見たワッキーは「失礼」と目配せして
急いで電話に出ます。
しかしヒデさんは少し呆れた顔で
「2回連続屁の方が失礼だって」とツッコみます(笑)

ワッキーが携帯で話し始めた言葉は
英語じゃなくて謎の言葉で話してます(笑)
「パカラカ、ペケレケ～！テケレケペケ～」

ワッキーは、また電話の途中でヒデさんに向かって小声で
「あの、ムトンバよ！」と嬉しそうに報告しますが、
ヒデさんは「あのって、どの！？」と困惑してます(笑)

「ドゥエ～ペケレケ～ウケレカ　中日優勝シタヨ～
ウペレカ～パカラカ～朝青龍アンマリ元気ナイ～
ドエ～ン、ブゥエ～ン」

携帯を切ったワッキーは得意気な表情をしてますが、
謎の会話を聞いたヒデさんは
「7割、日本語だったな・・・」と　つぶやきます(笑)

ヒデさんがふとノートPCの画面を見ながら
驚いた表情をして、そのまま焦りの表情に変わります。
「課長！！江角課長！？このメールって、
もう送信しちゃいました？！」

ワッキーは、何を言ってんのかしら、という雰囲気で
「当然じゃない」と答えると、ヒデさんは
「これ、桁が2つ違いますよ。ゼロが2つ多いんですよ！
これだと我が社は大損害ですよ！」と
事の重大さをワッキーに伝えます。

ワッキーは急いでノートPCに駆け寄り、
送信したメールの内容を確認しますが、
大きなミスを犯したことを目の当たりにして
「まさか・・・私としたことが・・・」と小声でつぶやき愕然とします。

「どうするんですか！？
この会社とは、以前もこういうトラブルがあったんですよ！
もうミスは許されないんですよ！！」

ヒデさんが強い口調で責め立てると
ワッキーは「私としたことがぁーーー！」と大声で叫び
それと同時に「ジャジャジャジャジャ～ン！」と
オペラ座の怪人で流れる劇的な音楽が流れ出し、
舞台の照明も赤いライトに変わります。

「ヒイーーーー！ギャーーー！」と叫びながら
ワッキーは長い髪を振り乱しイスを倒したり、
ダンボールを投げて暴れだします(笑)
なんとか落ち着かせようと、ワッキーに近づくヒデさんですが
物凄い力で突き飛ばされて転んでしまいます。

すると突き飛ばされてムっとしたヒデさんが
「痛てぇよ！このシャクレ！！」と
怒鳴ってしまいます(笑)

ワッキーは、その言葉を聞いた途端に動きが止まって
「ボヨォ～～ン」という効果音と共にシャクレちゃいます(笑)
ヒデさんは「もはやドリフだな・・・」と　つぶやいてました(笑)

さすがに女性に対して「シャクレ！」と
暴言を吐いたことを悔やんだヒデさんは
「すみません・・・」と誤ります。

「あの、違うんです。。。課長くらいのキャリアがあれば、
間に合うかなって思って・・・。あの、二人で先方に挨拶に行って・・・」
ヒデさんが　そう言うと、ワッキーは
上着のポケットから「辞表」と書かれた
白い封筒を出してヒデさんに渡します。

「辞表って・・・僕以外、誰とも会ってないじゃないですか！
いや、まだ間に合いますって！行きましょうよ！」
ヒデさんが必死で説得しますが、
ワッキーは　シャクレた顔のまま静かに言います。

「・・・いえ・・・シャクレがバレたから・・・」
「それが原因！？」

ワッキーはショボンとした顔で「辞める・・・」と告げ、
落ち着きを取り戻して話し出します。

「人間には2種類あるのよ。」
「また2種類ですが・・・」
「シャクレている人間と、シャクレていない人間。」
「そのカテゴリーはおかしいでしょ・・・」
「私は・・・前者よ。」
「いや、知ってますよ」

シャクレたワッキーはヒデさんの方を　まじまじと見ながら言います。
「あなたには親近感を覚えていたのよ。」
その顔を見たヒデさんは
「志村ケンさんじゃないですか」とツッコんでました(笑)

「僕のどこに？」とヒデさんが聞くと
「同じシャクレとして」とワッキーが答えたので
直ぐにヒデさんは「僕はシャクレてないですよ！」と反論してました(笑)

ワッキーはクルッと向きを変えて舞台袖のほうに向かって歩き出し、
「じゃぁね、シャクレ狼！」と挨拶をして消えていきました(笑)

一人になったヒデさんは
微妙にカーブする白い封筒を手に持って
「辞表もちょっとシャクレてるなぁ」と　しみじみ見つめます(笑)
そして「ちょっと見ちゃおう」と言いながら
封筒の中から1枚の紙を出して読みます。

「辞表には2種類あるのよ。
ひとつは綺麗さっぱり身を引くこと。
そして、もうひとつは・・・開き直って帰ってくること？」

すると、丸坊主のカツラをかぶったワッキーが
舞台袖から　ヒョコッと出てきて
「アンド、ハゲでした～！」と明るく言ってオチになります(^O^)

お辞儀をした後に、最前列に居たチビッコに気づいたヒデさんが
ニコニコしながら手を振ってました。
ワッキーも　小さく手を振ってましたよ(^_^)
二人ともチビッコには優しいですね～♪

単独ライブでは　もっとロングバージョンなので、
DVDの発売が楽しみです♪

●3組目：ゆったり感

若手のコンビで、一人は電車男に似てて、
もう一人は　ともさかりえに似てると自己紹介(笑)

早口言葉のネタと、車でスノボに行くというネタです。
夏にはサーフィンだったけど、
寒くなったからスノボに変えたんですね(笑)
テンポのいいボケとツッコミで、スムーズに流れるけど、
もうちょっとアドリブ的なものが入ると、もっと面白いかも？(笑)

●4組目：ニブンノゴ！

ニブゴのネタは何回見ても笑っちゃうんですよね(笑)
以前はマックに強盗が入って、
その強盗を笑わせるという設定だったけど、
いつの間にかコンビニバージョンになってて、
ペナ友さんに聞いた話では、
最近はガソリンスタンドバージョンになってるそうです！
それも見てみたーーーい！(^O^)

●5組目：じゃぴょん

ベテランの、それほど売れてないタレントに
中年の新人マネージャーが付いて暴言を吐くネタです。

●6組目：ライセンス

私、知らなかったんですが、
『ザ・ちゃらんぽらん』から『ライセンス』に戻ったんですね！(笑)
私としては、やっぱり『ライセンス』の方が好きだから
戻ってホッとしました(´▽｀) ホッ

様々な職業をコラボするネタです。
ラッパー×お巡りさん
保母さん×お坊さんのコラボが面白い～♪

●新喜劇：石田班「ヒーローVS英雄」

最近始まったばかりの新しいお芝居だったので、
初めて見ました！
あらすじを　簡単に書いておきます。

経営が悪化しているデパートの屋上では
なんとかお客さんを集めようと
ヒーローショーが開催されてましたが、
スマイルレンジャーと悪の組織ルミネ団の戦いという設定で
頑張ってみるも、イマイチ段取りが悪くて　パッとしません。

デパートの経営者の娘さんは、
このデパートの再建には、ヒーローショーが目玉になると信じて
応援していました。
しかし、デパートの経営者の父親は
他の大手デパートとの提携で
自分のデパートを建て直そうと考えてました。

大手デパートのやり手社長は
娘さんをひと目見て気に入り、
結婚をすれば提携の話に乗るとムチャなことを言い出します。

結婚をしたくない娘は　なんとかヒーローショーが
成功することを祈るのですが、
なぜか麻薬密売の事件にまきこまれることに・・・

と、こんな感じです（＾＾ゞ

アキアキがヒーローショーで「アキレッド」を演じてて
とってもカッコいいです～(＞▽＜)きゃー♪
また見に行きたいなぁ(*^^*)


以上です。