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ペナル・ティーファクトリーにようこそ!美味しいペナル茶を心を込めて作ってます
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ネタ ア行~カ行
■江角りょうこ
2007/11/ 3(土)ルミネ4じ6じ
■及川ホタル
2005/ 5/ 2(月)ルミネ7じ9じ
2005/10/12(水)トレンドライブ
2006/ 4/ 4(火)ルミネ7じ9じ
2006/11/28(火)ルミネ1じ3じ
2007/ 3/23(火)ルミネ7じ9じ
2007/ 5/13(火)コントライブin HGK
■おっかけ(Jリーガーの追っかけ)
2006/ 9/ 5(火)ルミネ1じ3じ
2006/ 9/12(火)ルミネ7じ9じ
2006/10/24(火)ルミネ1じ3じ
2007/ 2/27(火)ルミネ7じ9じ
■かくれんぼ
2006/ 4/ 6(木)ルミネ1じ3じ
2006/ 4/11(火)ルミネ7じ9じ
■仮装大賞(仮タイトル)
2007/ 7/23(土)~24(日)ルミネ単独ライブ2005
■花粉症(仮タイトル)
2007/ 3/11(日)ルミネVIKING
2007/ 3/26(月)ルミネ1じ3じ
■行徳農業高校応援団
2005/ 7/12(火)ルミネ7じ9じ
2005/ 7/26(火)ルミネ7じ9じ
2005/11/ 1(火)ルミネ7じ9じ
2006/ 4/25(火)ルミネ7じ9じ
2006/ 5/22(月)ルミネ1じ3じ
2006/ 7/25(火)ルミネ1じ3じ
2006/ 7/25(火)ルミネ7じ9じ
2007/ 5/ 1(火)ルミネ7じ9じ
2007/ 5/13(火)コントライブin HGK
2007/ 6/29(金)ルミネ7じ9じ
■組長
2007/ 5/13(火)コントライブin HGK
■毛ダム
2005/5/31(火)ルミネ7じ9じ
2006/ 4/ 8(土)ルミネVIKING
2006/ 9/ 6(水)ルミネ1じ3じ
■強盗犯
2006/ 3/14(火)ルミネ7じ9じ
■巧偽拙誠
2007/ 5/13(日)コントライブin NGK
ネタ サ行
■サンタクロースきよし
2005/12/ 6(火)ルミネ7じ9じ
2005/12/12(月)ルミネ7じ9じ
2005/12/20(火)ルミネ7じ9じ
2006/12/ 4(月)ルミネ7じ9じ
2006/12/12(火)ルミネ7じ9じ
2006/12/18(月)ルミネ7じ9じ
2006/12/26(火)ルミネ7じ9じ
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■じいさんロボ
2005/ 3/ 9(水)ルミネ7じ9じ
2005/ 6/12(日)ルミネ4じ6じ
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■CM撮影
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■ジブリオタク(仮タイトル)
2007/ 7/23(土)~24(日)ルミネ単独ライブ2005
■ストーカー(ストーカーワキ子)
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■1970
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2005/ 3/ 6(日)ルミネVIKING
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ネタ タ行~ハ行
■タクシー
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■ナムチャイ
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■2005
2007/ 7/23(土)~24(日)ルミネ単独ライブ2005
■ハウスクリーニング
2007/ 7/23(土)~24(日)ルミネ単独ライブ2005
■バスガイド
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■花見
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2007/ 7/ 3(火)ルミネ4じ6じ
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■ヒゲグリア2
2005/11/ 3(木)ルミネVIKING
■ブルース・リーみたいな女の子
2005/12/24(土)ルミネVIKING
■ホームレスティーチャー
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■蛇と龍
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●前説:平成ノブシコブシ

この2人は なぜか舞台に立ってるときに
妙に間に距離があって、離れて立ってるのよね。
ツーショットの写真を撮ろうと思ったけど、無理でした(笑)

それと、オープニングの音楽やムービーが新しくなってました!
以前は新宿の駅前からルミネに入って7階の劇場までの道のりを
早回しで流してましたよね。
今回からはポップなアニメと、外国の景色を
空撮したものを流してました。
ちょっと贅沢な雰囲気かな?(笑)
最後は新宿の夜景の空撮でした♪

あと、芸人さんの出囃子の前に、
スクリーンに出てくるアニメも変わっちゃいました。
ペナの場合はサッカーボールを2人が蹴るアニメでしたよね?
それが無くなったので、芸人さんの名前がスクリーンに出るまで
誰が出るのか解らなくなりました。

●1組目:ケンドーコバヤシ

有名プロデューサー、つんつくさんの作った曲を
ケンドーコバヤシがレコーディングするネタでした。


●2組目:チュートリアル

徳井さんがカメラを構えて、福田さんがモデルをやるというネタです。
「セクシーポーズで!」と徳井さんがリクエストすると
色っぽい仕草をする福田さん(笑)
それを見た徳井さんがモデルに声を掛けますが、
「はい、もっと挑発して!修学旅行生が来てるけど、
新宿の怖さを思い知らせろ!」とか
「引率の先生を後悔させろ!」と言ってて爆笑してしまった(笑)


●3組目:ブラックマヨネーズ

修学旅行の夜に、好きな子の名前を言い合うというネタです。
丁度、修学旅行生も要るし、ナイスなネタで面白かったです♪


●4組目:永井佑一郎

出てきて、すぐに
「布団を叩く時は、ポーンスポーン!てやらないと」と
言いながら激しく動いたら
腰に着けてたピンマイクの機械が取れて床に落ち、
壊れて電池が飛び出ちゃいました(笑)
だから、声がマイクに入らず、ちょっと可哀相だったかな(~_~;)
それでも頑張ってネタをやってました。

最初にトークをしてました。
ちょっと しゃべり方が あべちゃんに似てたかも(笑)
その後に、いつもの「ポーンスポーン」と踊りながら
ネタをやってましたが、
後ろのほうまで声が届いてないのか、
前の方の人しか笑ってなかったような・・・(^。^;)

ネタの中で「私はチーター、ビュンビュビューン!」っていうのがあって
そのフレーズも含めて、この後に出てくるワッキーが
アクセルホッパーをパクリます(笑)


●5組目:ペナルティ

今日のネタは「床屋」でした!
このネタは だいぶ古いネタで、
私はインターネットで「昔のネタ特集」を配信してる時に
1回見ただけなんです!
まさか今日見れると思ってなくて、ビックリです(笑)

暗い舞台にはイスが1つだけ用意されて、
ワッキーがイスの側に立って準備をしてから、舞台が明るくなります。
ワッキーは床屋さんが着る様なベージュの上着に
緑色のスラックスを履いて、ホウキで床を掃いてます。
カツラやメイクはしてません。

そこにヒデさんが登場。
今日は薄いピンク色のインナーに
白い薄手のパーカー付きのシャツを羽織り、
ジーパンを履いて、爽やかな装いです(^_^)

ヒデさんが床屋の自動ドアの前で 
足をドン、と乗せるけどドアが開きません。
店内に居るワッキーに向かって「すみませーん」と声を掛けますが
ワッキーは聞こえないようすで、せっせとホウキで掃いてます。

変だなぁ、と言う顔をしながらヒデさんは何度も
「ドン、ドン、ドン」と自動ドアの前で足を鳴らします。
そして又「すみませーん、すみませーん」と言いながら
今度はドアを叩くと やっとワッキーがビックリして振り向きます。

ヒデさんが「すみません、自動ドアが開かないんですけどぉ」と
大声で言いますが、ワッキーは「はい?」と
妙にデカイ声で聞き返します(笑)
「いや、そっちの声、聞こえてますよ」と
ヒデさんが納得がいかない顔をしているのに、
ワッキーは 何事も無かったように
またホウキで床を掃き始めます(笑)

「すみませーん」と ヒデさんが再びドアを叩くと
ワッキーが さっきと同じようにビックリしながら振り向き
「はい?」と聞き返します(笑)
「そっちの声聞こえてますよ!僕の声聞こえてるでしょ?」と
ヒデさんが大声で言ってるのに
ワッキーは「ああぁ?」と 全く聞こえてない様子(笑)

今度は ゆっくりジェスチャーをしながら
ヒデさんが「ここに、髪を切りに来たんですけども、
自動ドアが、開かない・・・」と説明しますが
それを見てるワッキーには理解できない様子。
もう一度ジェスチャーやるようにヒデさんに要求します。

「ここに、髪を切りに着たんですけども、
自動ドアが 開かないんですって」とジェスチャーをしながら
ヒデさんがもう一度言いますが、やはりワッキーは首をひねってます。
もう一度やって欲しいとリクエストされて、
ヒデさんがジェスチャーだけをやると
それに合わせてワッキーがアテレコします(笑)
「お前は、毛蟹だが、もう海には、帰れない」

「解ってますよ、毛蟹じゃないでしょ?あなた・・・毛深いけども」と
ヒデさんがツッコみます(笑)
急にワッキーはヒデさんに近寄り、自動ドアを中から開けます。
ヒデさんがビックリしていると
「え?お客さん?」とワッキーが聞いてきます。
「お客さんですよ、僕(笑)」とヒデさんが答えると
「変質者かと思った」とワッキーが言います(笑)
すぐにヒデさんが自分の格好の事を
「おい、こんな爽やかだろう」とつぶやいてました(笑)

店内を見て他にお客さんが居ないので
ヒデさんは「俺1人か、良かった」と言いながらイスに座ると、
ワッキーが口で「プー!」と言います。
ビックリしてヒデさんが立ち上がると、
ワッキーがイスの上にある物体をつまんで笑ってます(笑)
ヒデさんは「2006年にブーブークッションって・・・」と呆れます(笑)

あらためてイスに座ったヒデさん。
ワッキーが又何かするのかと身構えたら
今度は何もしてこなかったので
「なんか用意しとけよ!」とツッコんでました(笑)

ワキ「カットします?」
ヒデ「ええ、もちろん」
ワキ「ポンポンスポポーンします?」
ヒデ「え?(笑)100%やらないです」
ワキ「ポンポンスポポーンじゃないほう?」
ヒデ「じゃないほうです」
ワキ「じゃぁ、チーター、ビュビュビューンにします?」
ヒデ「そこの袖で(永井佑一郎のネタを見て)
   ゲラゲラ笑ってましたよね?(笑)」

どうやらワッキーは自分達の前にやってた
永井佑一郎のネタが ツボに入ったようで、
このあとも しつこく「ポンポンスポポーン」を連発してました(笑)

ワキ「カットにします?」
ヒデ「カットです!」

ヒデさんの耳をマジマジと見たワッキー。

ワキ「耳が可愛い・・・耳がポンポンスポポーン」
ヒデ「どういうこと?(笑)」
ワキ「じゃ、ちょっとだけハサミを持ってきます」
ヒデ「いちいち言わないで良いですから(笑)」
ワキ「向こうにあるんで・・・耳がポンポンスポポーン」
ヒデ「ああ、はい、わかりました(笑)」

舞台の右端にハサミを取りに行ったワッキーは
ヒデさんから離れたままで
なにやらゴソゴソと手を動かすと
イスに座ってたヒデさんが 頭を動かして嫌がります。

ワキ「あ~、チョキン♪あ~チョキン♪」
ヒデ「それ、高枝切りバサミですよね?普通のでお願いします。
   それに、落ちた髪の毛が服に付くんで・・・
   これからデートなんで・・・こういうの肩に掛けて下さいよ」
ワキ「あとで やりますよ」
ヒデ「今やって下さいよ!」
ワキ「今?」
ヒデ「当たり前です!」

ワッキーがヒデさんの近くまで戻ってきて
肩に掛けるケープを選んでます。

ワキ「・・・綺麗だな・・・これも綺麗だな・・・きたね・・」
ヒデ「いや、聞こえてますよ!もう、汚いのでも良いですよ!
   早くやってください!急いでるんですから!」
ワキ「わかりました」

ヒデさんの髪の毛を ちょいちょい触りながらワッキーが
ヒデさんに話しかけます。

ワキ「お客さん、学生?木星?」
ヒデ「見たことあるんですか?木星って・・・
   僕の顔にマダラないでしょ?社会人です・・・」
ワキ「社会人?偉いぞ!・・・女子大生♪」
ヒデ「男ですよ!・・・面倒臭せーな、こいつ」
ワキ「何しますか?」
ヒデ「いや、カットして下さいよ!」
ワキ「カットの方ですか?
   そうですか、社会人ですか。
   じゃ、ご兄弟とかいらっしゃるんですか?」
ヒデ「ええ、上に兄が」
ワキ「あの、私は一人っ子なんですよ。
    でもいつも・・・三つ子のつもりです♪」
ヒデ「どういうつもりなんですか?一人っ子のつもりで居て!」

モジョモジョっとヒデさんの髪をいじるワッキーは
ヒデさんの つむじに向かって「三つ子のつもりでぇ~す」と
つぶやいてました(笑)

ワキ「ちょっと髪を整えましたんで・・・カットする前に」
ヒデ「あの、先にカットしてもらって良いですか?(笑)
   まだカットしてないのに、整えちゃダメ(笑)
   逆になってますよ、全部が!切ってから整えてください」
ワキ「ああ、そういう方が良いですか?
   だからいつも三つ子のつもりで居ます♪
   じゃ、今日はどんなカットにしますか?」
ヒデ「ああ・・・全体的に短くして・・・なに?メモ?」

ワッキーはヒデさんの注文をメモに書き出します。

ヒデ「全体的に短くして、ゆるいパーマかけたいですね。
   耳とかちゃんと出して、はい、そんな感じで・・・」

ワキ「以上で宜しいですか?」
ヒデ「はい・・・以上で宜しいです」
ワキ「シュウマイとケンちゃんラーメン、一丁!」
ヒデ「何ナニ?何言ってるの??
   ケンちゃんラーメン、久々に聞いたなぁ(笑)」
ワキ「古かった?」
ヒデ「古すぎますよ~(笑)」
ワキ「だって、このネタ古いもん♪(笑)
   は~い、カットしま~す」

指をハサミのようにチョキチョキ動かすワッキー。

ワキ「は~い、凄くいい感じに切れてますよ~」
ヒデ「ああ、そうですか」
ワキ「うん、凄くいい感じぃ~、良いですよ~」
ヒデ「誉め過ぎだろ!自分でよ・・・」
ワキ「ん?誉め過ぎチーター?」
ヒデ「誉め過ぎチーター?(笑)」

まださっきの「チータービュビュビューン」を
引きずってるワッキーです(笑)

ワキ「はい、いい感じに切れました。ちょっと後ろの方を見ます?」
ヒデ「そうですね、後ろの方 見たいですね」

ワッキーは自分の手のひらを鏡に見立てて
ヒデさんの後頭部に向けます。
ヒデさんがそれを見ようとすると
同じ方向にワッキーが鏡を動かすので 一向に見えません(笑)

ヒデ「・・・一緒に動いてたら見えないでしょうが!」

怒られたワッキーは変な顔をしたかと思うと
ヒデさんの頭にパーカーをかぶせちゃいます(笑)
変なアドリブにヒデさんビックリして、
慌ててパーカーをどけてました(笑)

ヒデ「ああでも、こんな感じのカットで良いです」
ワキ「じゃ、シャンプーとリンスします?」
ヒデ「ぜひ、シャンプーとリンスを・・・」
ワキ「どっち先にやります?」
ヒデ「また順番おかしいから!先にシャンプーしてください」
ワキ「わかりました」

イスに座ったまま、ヒデさんは頭を前に倒します。
その横でワッキーが
「チュッチュコシコシ、チュッチュコシコシ」と言いながら
左のモミアゲだけ洗い出しました(笑)

ヒデ「お前!何で左のモミアゲばっかり洗うんだよ!
   ここだけブワーってなるじゃん!」
ワキ「すみませ~ん」

シャカシャカっとヒデさんの髪を洗ったワッキーは
「はい、じゃぁリンスしま~す」と言ったあと、
舞台の右側に歩いて行き、そこで倒立をします。
お客さんも「お~!」と拍手してます(笑)
一点倒立からドタっと倒れたワッキーは
「今日は7秒くらいだったかな、うん、7秒」と満足気です(笑)

ヒデ「すみません、あの・・・何なさったんですか?
   僕はリンスしてくれって、言いましたよね?」
ワキ「(゜0゜;ハッ!!!リンスと一点倒立、間違えちゃったぁー!」
ヒデ「間違わないでしょ!?よくこれ、経営してこれたな?」
ワキ「すみません、ホントに・・・」
ヒデ「老舗だろ?ここ」
ワキ「ホント、ゴメンなさい」

怒ってるヒデさんの頭を強引に下に向けて
髪にリンスをしてから、頭だけじゃなくて
靴にまで水を浴びせかけます(笑)

ヒデ「ちょっと・・・ドリフコントみたいの やめてください(笑)
   もう、恥ずかしいですから(笑)靴は良いですから。
   頭拭いて!ちゃんと!」
ワキ「はい、じゃ乾かしま~す」

ワッキーはドライヤーを当てながら口で
「コォーーーーーッ」と音を出してますが
途中で「カァーッペッ!」タンを出します(笑)

ヒデ「タンだよね!」
ワキ「今日のタンは コロコロして可愛い♪」
ヒデ「コロコロしてるかっ!」
ワキ「はい、オッケ~で~す♪以上でございますかね!」
ヒデ「まぁ、そうですね・・・」
ワキ「最後にムースかリボンをつけますか?」
ヒデ「女の子じゃないんでムースでお願いします」
ワキ「ムースで」

ワッキーは口でムースの音を出しますが
また「コォーーーーーッペッ!」とタンを出してます(笑)
そして、手に出したムースをヒデさんの頭に乗せます。

ワキ「は~い、ムースでリボンが出来ました~♪」
ヒデ「ああ、もういいや、後で自分で直そう・・・」
ワキ「はい!終りだ!!終り!」
ヒデ「いくらですか?」
ワキ「100円!」
ヒデ「えっ?100円ですか?」
ワキ「100円でいいよ」
ヒデ「ホントに100円ありますよ」

ヒデさんはジーパンのポケットから小銭を出して
本当にワッキーに100円渡します(笑)
本物の100円玉を渡されたワッキーは ちょっと笑っちゃいます(笑)

ヒデ「じゃ、帰ります」
ワキ「ちょちょ、ちょっと待って」
ヒデ「はい?」
ワキ「あのね、シュウマイとケンちゃんラーメン出来てるから」
ヒデ「頼んでないです!」
2人「どうも有難うございました」

今日もワッキーコールしたけど
昔のネタを久々にやって余裕が無かったのか、
すぐに舞台袖に戻って行っちゃいました(^。^;)ザンネン


●6組目:博多華丸・大吉

まずは児玉清さんのアタック25のマネをして
あとは学生の頃に男子と女子で仲が悪かった、というネタでした。


●オロナミンC CMバトル 第一回戦

EAST
トータルテンボス「灼熱の友情」vsハリセンボン「ラブリー七変化」
ハリセンボンの勝ち!

WEST
千鳥「森の守り神」vsストリーク「あぶないポリス」
千鳥の勝ち!


●新喜劇:魁!ホストクラブ イルミネーション

前回見たときよりも さらにアドリブなどがパワーアップ!
面白かったです(^▽^)
以上です。
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●前説:大西ライオン

今日も大西ライオンが出てきたらお客さんが大喜び(笑)
そんなに知名度があるとは思えないのに
何でこんなに人気があるんだろう?(笑)


●1組目:キャプテン☆ボンバー

なかやまきんに君の新キャラクターで、
アメリカの文化を教えるというネタでした。
まあまあ面白かったけど、
途中で「キャラがまだ定まってなくて・・・」と
自爆してました(笑)


●2組目:次長課長

補習授業のネタです。
スラスラとホワイトボードに書きながら授業をして
立て続けに面白いことを言う河本さんですが
早口過ぎて 聞き取れなかったよぉ~(^▽^;)
今日も若いファンがキャーキャーとカナキリ声を出して
うるさかったけど ネタの途中では うるさくなかったので
助かりましたε=( ̄。 ̄;)フゥ


●3組目:アップダウン

最初に「人気者の後は やりずらいなぁ」とボヤいてました(笑)
チャラついた若者が嫌いというネタで、
前回は途中で別のネタになったけど
今日はちゃんと最後までやってました(笑)
昔はワルだったから、他校の生徒とケンカしたというネタです。
すごく面白かったです(^▽^)


●4組目:ペナルティ

今日のネタは「そっくり家族」でした♪
このネタを観るのは2回目だょ~んヾ(=^▽^=)ノウレシ~
初めて見たときはストーリーを追うので精一杯だったけど
今日は細かいセリフまで書いてみます。
といっても、全く正確には書けないので
そこはボンヤリでってことで・・・(笑)

舞台にイスが2個用意されて、暗いままで電話の音がします。
「トゥルルル~♪トゥルルル~♪」(たぶんワッキーが口で言ってる)

ヒデ「ガチャ、もしもし?」
ワキ「あ、もしもしぃ~?秀樹くん?」
ヒデ「あのさ、もう少しでオマエん家着くんだけど
   大丈夫?お父さんとか お母さん居ても?」
ワキ「大丈夫よ♪あ、でもね、1個言い忘れちゃったんだけど、
   私の家族、みんなそっくり同じ顔なの・・・」
ヒデ「家族同士 似てるのは当然なんじゃないの?」
ワキ「ホント?じゃぁ待ってるね♪」
ヒデ「ああ、じゃね」
ワキ「ウフフ~♪」

ここで舞台が明るくなり ヒデさんが登場します。
今日は白地にピンクの花柄のシャツを着て
ダメージジーンズをはいてます。
そして右手には白いリストバンドをしてました。

ヒデさんがキョロキョロしながら 玄関前まで辿り着き、
呼び鈴を鳴らします。
するとワッキーが呼び鈴の音を口で言ってました(笑)
「ピンポ~ン♪」
もう一度ヒデさんが呼び鈴を押すと
「ピンポン?」と疑問系に(笑)
ヒデさんが「自信持てや」と言いながら 続けて呼び鈴を押すと、
「ピンポーン♪カンコーン♪サンコーン♪キョンキョーン♪○▽%#$
」と
後半は何を言ってるか解りませんでした(笑)

ヒデさんが「出て来いや、早く」とイライライすると
やっとインターホンにワッキーが出ます。
ワキ「はい、脇田です」
ヒデ「あ、ワキ子さんの親友で・・・」
と、ヒデさんがまだ話してる途中でインターホンを切るワッキー(笑)
ヒデさんが「どうしたらいいんだ?」と慌てると
やっとここでワッキーが登場です。

オカッパのカツラをかぶり、青紫のジャージを着たワッキーは
玄関のドアを「ガチャリコ」と言いながら開けました(笑)
ヒデさんが「あ、大丈夫なの?お父さんとか・・・」と心配しますが
ワッキーは「あら、秀樹君・・・ふふ、大丈夫よ♪」と言いながら
なぜか妙にベタベタとヒデさんに近づいてきます(笑)

そして、ヒデさんが右手にしてたリストバンドを見て
「あら、これイイわね、これいいわ~」と色っぽく言いながら
自分の手をヒデさんのリストバンドに
無理やり突っ込んで入れて密着します(笑)

ヒデ「うわぁ~!!おい!やめろってイチャイチャするの!」
ワキ「だってぇ、久しぶりなんですもの、若い男の人♪」
ヒデ「お母さーーーん!?ええ??
   ワキ子さんじゃないの??」
ワキ「え?ヨーコでしょ?」
ヒデ「いえ、ヨーコさんはお姉さんですよね?(笑)
   ワキ子さんですよ(笑)」
ワキ「ああ、ちょっと待っててね、呼んでくるからね。ワキ子~♪」

ワッキーは舞台袖に引っ込みます。
あれれ?確か以前は彼女の名前って「ヨーコ」だったはずなのに
なんで「ワキ子」になっちゃったの?(笑)
いつのまにか「ヨーコ」はお姉さんの設定なってたのね。

すぐに元気良く舞台に現れたワッキーは
さっきのお母さんと全く同じ姿です(笑)
ワキ「ど~も~!ありがとう秀樹~♪」
ヒデ「えーーー!?ワキ子??
   そっくりなんてもんじゃ無いじゃん!
   お母さんとほぼ同一人物じゃん!(笑)
   髪型と言い、背丈、服装!
   服装も全部一緒って どう言う事だよ?」
ワキ「なに?ワキ子よ、信じてぇ~!」
ヒデ「ほんとに?」
ワキ「ほんとよ!」
ヒデ「でもさっき、お母さんに こんなん、こんなんされたよ(笑)」

ヒデさんは自分のリストバンドに もう片方の手を突っ込んで
引っ張って見せてました(笑)

ヒデ「ほんとにワキ子なの」
ワキ「ほんとよ、ほら見て」

ワッキーはニコニコしながらワッキーダンスをして
自分がワキ子だとアピールしてます(笑)
それを見たヒデさんは「オマエの母親ならやりかねないけど」と
ツッコんでました(笑)

ワッキーが家に上がるように勧めると
ヒデさんが玄関で靴を脱ごうとしますが
すぐにそれをワッキーが止めます。

ワキ「ああ、いいの、脱がなくて。うちはアフリカンだから♪」
ヒデ「アメリカン!」

部屋のイスに2人が座りますが、ヒデさんが座ろうとしたら 
ワッキーがイスとヒデさんのお尻の間に手を入れて
ヒデさんのお尻に触ってました(笑)
ヒデさんは「何だよ!古いよ、やることが~」と
文句を言ってました。
ワッキーのアドリブですね(・m・ )クスッ

ワキ「来てくれてありがとう~、秀樹君♪」
ヒデ「まぁ、ほぼ無理やりだけどな・・・」
ワキ「私の家は初めてよね?」
ヒデ「これで最初で最後にしたいけどな・・・」
ワキ「喉が渇いたんじゃない?」
ヒデ「今日はちょっと暑かったからな」
ワキ「じゃぁ、メローイエローとアンバサどっちがいい?」

ワッキーがヒデさんを見ながら変顔をすると
ヒデさんが「その顔やだな・・・」って つぶやいてました(笑)

ヒデ「あんのか?メローイエローとかアンバサって?」
ワキ「じゃ、コーヒーにすればイイじゃない!!」
ワッキーは いきなり大声でキレ出します(笑)

ワキ「コーヒーをお茶碗に入れてくるからね、お茶碗に」
ヒデ「お茶碗じゃなくて マグカップに入れてこいよ」
ワキ「ハハハァ~!」
ヒデ「ボブサップだろ」

ワッキーはボブサップの笑い声をあげながら
舞台袖に引っ込みました(笑)
ヒデさんは「2006年にボブサップは無いだろう・・・」と
つぶやいてました(笑)

ヒデさんが1人でコーヒーを待っていると
そこに悲鳴を上げながらワッキーが登場して
ヒデさんに助けを求めます。

ワキ「きゃぁ~~~!」
ヒデ「何だよ、今度は!?」
ワキ「ゴ、ゴ、ゴキブリィ!!」
ヒデ「ゴキブリ?違うよ、ホコリだろ?」
ワキ「ほんと?キャァー!ホコリー!
   (低い声で)幾つになってもゴキブリは怖いのぉ~」
ヒデ「おじいさーん!?」
ワキ「秀樹君か?」
ヒデ「はい・・・」
ワキ「おい、ワキ子ー!」

ワッキーは又舞台袖に戻って行きます。
まったく同じ格好のおじいさんを見て ヒデさんは
「可笑しいよ、生物学的に・・・」とつぶやいてました(笑)
そこに両手にコーヒーを持ったワッキーが登場。

ワキ「はい♪」
ヒデ「あ、ありがとう・・・今、おじいさん出てきて、
   おじいさんも一緒の顔なの?(笑)」
ワキ「まぁね」
ヒデ「まぁねって・・・(笑)」
ワキ「コーヒー美味しいでしょ?」
ヒデ「うん、美味しいね」
ワキ「それもそのはず!うちはね、マヒ、マヒに・・・(笑)」

ワッキーは「コーヒーの豆を『マヒ』って言っちゃった(笑)」と
笑ってました(笑)
でもすぐに立て直してセリフを続けます。

ワキ「コーヒーの豆にこだわってるの♪」
ヒデ「ああ、それで美味しいんだ」
ワキ「じゃぁ、ここでコーヒークイズ・クイズコーヒー・クイズ!」
ヒデ「ずいぶんコーヒーが増えたね」
ワキ「この、コーヒーの豆は・・・何マンジャロコーヒーでしょうかぁ?」

ここでワッキーが両手を使って器用に時計を表現します。
「えー!?時計じゃん!えー?どうなってんの?」と
ヒデさんが驚いて同じように手で時計針を表現しますが
上手にできません(笑)
あんまり上手だったので客席からも拍手が起きてました(笑)

ヒデ「ああ、わかってるよ、キリマンジャロコーヒーでしょ?」
ワキ「ブー!マンジャロ・マンジャロコーヒーです」
ヒデ「マンジャロって言いたいだけだろ」
ワキ「あっ、お腹空いたでしょ?」
ヒデ「すごいタイミングだね・・・ちょっと空いてるけど」
ワキ「何か作ってあげる♪」
ヒデ「おー!嬉しいなぁ♪」
ワキ「キッチン行ってくるね」
ヒデ「何料理?」
ワキ「卵料理」
ヒデ「色々あるだろ、卵料理の中でも(笑)」
ワキ「オムレツちゃん。。。オムレツくん」
ヒデ「オムレツだろ?」
ワキ「オムレツさん♪」
ヒデ「じゃ、オムレツさん頂くよ」
ワキ「じゃぁ、キッチン行ってくるね」
ヒデ「せっかくだから一緒に行く」
ワキ「(ニヤリとヒデさんを見つめて)ウォウウォウ♪」
ヒデ「そんな気ない」

2人でイスから立ち上がり 舞台の右端に移動します。

ワキ「ここがキツチン!」
ヒデ「ツ、でけぇな」
ワキ「さっそく作るわね」

いきなり手拍子を叩きリズムを取り始めるワッキー(笑)

ヒデ「なにやってんの?早く作ってよ」
ワキ「あ、ごめん!秀樹君に言い忘れちゃったんだけど、
   私ちっちゃい頃、にお母さんにお料理教わる時にね
   全部『数え歌』にしてもらったの」
ヒデ「ああ、なるほど。子供のお前が覚えやすいように
   歌にしてくれたんだ、いいお母さんだな」
ワキ「じゃ、手拍子してて」

ヒデさんが手拍子をパンパンと打つと
それに合わせてワッキーが歌いながらお料理をします。

ワキ「♪フライパンを~温めて~ネギは細かくみじん切り~♪・・・」
ヒデ「ノッてるとこ、ゴメンネ・・・ネギって入れるの?」
ワキ「うちのは入れるの、オリジナルで」
ヒデ「あっ、和風オムレツだ!いいね、いいね!」
ワキ「♪お次の番だよ、トコロテン♪」
ヒデ「それは、おかしい!」

すぐさまヒデさんは フライパンからトコロテンをつまんで
出してました(笑)

ワキ「なんなの?なんなの?」
ヒデ「だって、オムレツでしょ?トコロテンは合わないよ絶対!」
ワキ「うちのは入れるの、オリジナルで!」
ヒデ「ほんとに大丈夫?卵、先出してよ!」
ワキ「卵、次出てくるからぁ!」
ヒデ「すごいオリジナルだなぁ・・・」
ワキ「♪卵が出たっ!卵が出たっ!だけど卵は使わない~♪」
ヒデ「卵は使えよ!」
ワキ「うちのは使わないの、オムレツに!」
ヒデ「入れてオムレツでしょ?お前ほんとに出来んのか?」
ワキ「なによ、もう!ほとんど出来てるわよ」
ヒデ「ほとんど出来てる?!(笑)」
ワキ「♪あっと言う間に、あっと言う間に、豆腐ぅ♪」
ヒデ「豆腐?!」

呆れたヒデさんは両手でワッキーの頬を
バシっと叩いてツッコみます(笑)
叩かれたワッキーは悲しそう・・・
ヒデさんはすぐに
「女の子に手を出すなんて最低だ、ごめんな」と謝りますが
ワッキーはメソメソと泣き出します。
「ゴメンよ」と謝るヒデさんに 
いきなりワッキーは身をひるがえし、
ニヤンマリしながら自分の乳首は股間を隠して
変な動作を繰り返します(笑)
「怖ぇーよ!スイッチが入った!なに?」と
ヒデさんが怖がります(笑)
すると胸と股間を押さえたワッキーが挑発してきます(笑)

ワキ「いいよ、いいよ、欲しいんでしょ?私の『ここ』と『ここ』」
ヒデ「なんだよ・・・昼だぞ、時間帯考えろよ、お前・・・」
ワキ「いいわよー!」
ヒデ「お前の身体に一切興味ねぇよ(笑)」
ワキ「私の事を捕まえる事が出来たならば、いいわよぉ~ん♪
   捕まえてごらんなさ~い♪アハハ~!」

ワッキーは笑いながら左の舞台袖に走って行きました(笑)
ヒデさんは「ボッコボコにしてやる・・・」と つぶやき
ワッキーのあとを追って舞台袖に消えます。

左の舞台袖から右の舞台袖に向かって
「うぉーーー!」と叫びながら
ワッキーが全力疾走で駆け抜けると
その後を追ってヒデさんも「早すぎるよ、待てよ!おい!」と
走って追いかけます(笑)

先にワッキーが舞台に出てきて
「はぁ、はぁ、私の部屋にガチャリコ♪」と言って部屋に入ります。
追いかけてきたヒデさんも舞台に現れ
「あのガキ!」とかなり怒ってる様子(笑)

ここでワッキーが「モジモジ、ソワソワ」と言いながら
女の子らしく胸を股間を押さえてモジモジしだすと
その姿を見たヒデさんもドキドキしてきた様子(笑)
ワッキーが「モジモジ アンド ソワソワ」と言うと
近づいてきたヒデさんまで「モジモジ アンド ソワソワ」と言って
モジモジし始めます(笑)

ヒデさんは「キスのチャンスかも・・・」とつぶやき
2人は向かい合って唇を近づけます・・・
お客さんも 本当にキスするんじゃないかと
「きゃぁ~!!」って声を上げてました(笑)

まさに唇が重なりそうな その瞬間!!
ワッキーが顔をそらして避けちゃいます(笑)
するとヒデさんが「イーーーーッ!断られたー!(笑)」と
悔しがります(笑)

ワキ「無理よ、無理!」
ヒデ「なんで?いいじゃん、キスくらい!」
ワキ「だって、入れ歯 はずれちゃった」
ヒデ「おばあさーん!!」

ここでオチになります♪
ああ、ほんと、このネタ可笑しすぎるー_( ̄▽ ̄)ノ彡☆ばんばん!


●5組目:Bコース

テンションを上げて盛り上がる為に
まずはバンドのライブへ行くネタをやって、
そのあとに野球のネタをやりました。
面白かったです♪


●6組目:2丁拳銃

ヒーロー番組に出たいと修士さんが言ったら
勝手に小堀さんが星座のヒーローを作って、
ハゲタカの敵と戦うという設定を作ってました(笑)
とっても面白かったです(^_^)


●7組目:キングコング

初めてルミネでネタを観ました!
今までテレビでもネタを見たこと無いので
とっても新鮮に感じました。

おしゃれな洋服屋の店員になりたいと梶原さんが言って
西野さんがお客さん役になるネタです。
軽快なテンポで絶妙なボケとツッコミが繰り出されて
とっても面白かった!!
そっかぁ、キングコングって、こういうネタをやるんだね(笑)


●新喜劇:ぼっちゃん。恋のラーメン道

大金持ちのアホぼっちゃんが
ラーメン屋の娘に恋をしますが
失踪していた娘の恋人が戻ってきて
すったもんだするという典型的な吉本新喜劇です(笑)

アホぼっちゃんの吉田ヒロさんが
ベロを出す変な仕草を繰り返すけど
お客さんはシーン・・・(笑)
大阪では、こういうのってウケるんだろうか?(笑)
あまりに しつこくやるので、島田一の介さんが
「ウケてないのに何度もやる、その勇気が凄い」と言うと
ヒロさんがマジ笑いしちゃってました(笑)

でも、最後にアホなぼっちゃんが
ラーメン屋の娘さんと恋人が結婚できるように
ラーメン屋の大将に、必死でお願いするシーンは
なんだかホロリと来ちゃいました。

以上です。
●前説:グレートホーン
「幕が閉まってる時は写真を撮っていいんですよ!」と 
いつものようにお客さんにおねだり(笑)
私が一番前の席でパシパシ撮ってたら
「あっ!ありがとうございます。どうせ削除するんでしょうけど」と
言って2人ともこちらを向いたので
良いアングルで写真を撮れました(笑)


●1組目:サカイスト

いつものようにトップバッターでした。
ライブが始まってから席に着いてたお客さんを
これも又いつものように いじってました(笑)
ネタは いろんな愛の告白です。


●2組目:まちゃまちゃ

電車の中でムカつくヤツが多い!というネタでした。
相変わらずお肌が荒れてたわ~(^^;)


●3組目:ロバート

終電のプロのネタです。
ちょっとシュールなネタだけど、今日のお客さんは暖かくて
とっても盛り上がってました。
そうなるとロバートもノッて来て 前回見たときよりも
面白く感じましたよ(^_^)


●4組目:タカアンドトシ

子供の頃に ドキドキすることが沢山あった、というネタです。
彼女を自宅に招いてドキドキする状況で
「ヨネスケか!」「昼ドラか!」と次々にツッコンで
ドッカンドッカン受けてました~ヾ(=^▽^=)ノ
やっぱりタカトシは面白い~♪


●5組目:ペナルティ

今日のネタは「応援団」でした!
これも何度かレポしてるので、
細かいセリフは拾わずにポイントだけ書きますね。

野球部の中川キャプテンが舞台に現れ
応援団長を呼びます。
現れたワッキーは「大豪院邪鬼」と名乗りますが
すぐにヒデさんが「坪井のりお君でしょ?」と言うと
「よく本名知ってるな」とワッキーが言います。
あれ?確かDVDでは「宇野のりお」じゃなかったかな?

何の用事で来たのかとワッキーが尋ねると
ヒデさんが「今度の大会の応援に来ないで欲しい」と言います。
いつものようにワッキーは「なぁ~にぃ~?」と
何度も大袈裟に驚き、ヒデさんに
「その言い方が気に言ってるだけだろ?」とツッコまれます(笑)

「応援が可笑しいから みんなに笑われてる」とヒデさんが言うと
ワッキーは「伝統の応援のどこが可笑しいんだ?」と
解らない様子(笑)
そこで、この場でその応援を見せて 
その都度ちょいちょいヒデさんが注意することに(笑)

まずは「三三七拍ピ」です。
ワッキーが股間に手を当てて「ピッピッピ、ピピッピピ♪」と踊りだすと
ヒデさんが「知ってる、その音楽!」とつぶやき
「そんなこと15人がやってるんですよ!
みんな そっち見ちゃいますよ!」と怒り出します。

ワッキーは何が可笑しいのか解らず
「どこが可笑しいんだ?」と聞くと
ヒデさんまで「ピッピッ♪て、変でしょう?」と踊り出します(笑)
それを見たワッキーが、思わず笑ってました( ̄m ̄〃)ぷぷっ!

次に「三三五拍子」です。
二拍子足らないせいで、とってもタイミングが悪くて
2人ともスッキリせずに ウニウニ~ってなっちゃいます(笑)
ヒデさんは「日本人は7拍子に慣れてるんです!
なんで2引いて5拍子にしたんですか!
打てないんですよ、そのタイミングだと!」と怒り出します。
でもまだワッキーは解らないらしく
「なんでウニウニってなるんだ?」と聞いてきたので
ヒデさんが「2引いたからですよ!」と叫んでました(笑)

そして次は「五七 三十五拍子」です。
ワッキーは「ドンドンドンドンドンドン・・・」と ある程度長くやったけど、
途中でピッ!と言って終わらせたので ヒデさんが
「ピッ!関係ねぇだろ!35までやれよ、せめて」と注意すると
ワッキーは「ウニウニ~」って言ってごまかしてました(笑)

何度もウニウニ言ってるワッキーを見たヒデさんは
「あんた、ホントに高校三年せいか?」と笑い出します(笑)
「高校三年生だろがぁ」とワッキーが答えると
「フレッシュさ、ゼロじゃないですか・・・」とツッコんでました(笑)

最後にエースで4番の山木の応援歌をやります。
この応援歌で「親父はホームレス」だの
「実家はダンボール」だの言われたせいで、
山木は野球部を辞めてしまったとヒデさんに聞いて
ワッキーはショックを受けて
「山木が辞めたのか・・・」と言うんだけど、
すぐに又「ウニウニ」と言います(笑)
ヒデさんが「なんなんですか?それ~?」とツッコんだら、
ここでまたワッキーが「山木が辞めて・・・」と言うと
ヒデさんまで一緒に「ウニウニ」と言ってました(笑)
アドリブなのに息がピッタリだなぁってビックリです(笑)

山木の事もあって中川キャプテンは かなりご立腹の様子で
「もう、来ないで下さいよ!失礼します」と冷たく言い放ち、
その場を去ろうとします。
するとワッキーがヒデさんを引きとめようと
両膝を着いて「待ってくれ!待て、た、タベタ!」と声を掛けます(笑)

あまりに変な名前だったので客席から
「タベタ??」と笑が起きちゃいました(笑)
ヒデさんも「中川です。。。
何を間違えたら『タベタ』になるんですか?」と驚いてます(笑)

「タベタ君!」とワッキーが呼びかけたので
「もぅ・・・タベタで良いですよ、じゃぁ!」とヒデさんが言うと
ワッキーは笑い出しちゃいます(笑)
「自分でウケてんじゃねぇよ!」と
またまたヒデさんに怒られてました(笑)
ワッキーは「なぜ、タベタという苗字が出てきたんだ?」と
自問自答してました(笑)
ヒデさんも「田辺ならわかるけど『タベタ』て・・・」と笑ってました(笑)

応援団と野球部とは創設以来の仲だし、
この伝統を自分の代で終わらせるわけに行かないと、
必死でヒデさんに、応援をさせてくれとお願いするワッキーは
頭を床に着き、両手を背中の方に持ち上げて
「頼ふ!」と土下座(?)をします(笑)

ワッキーは土下座をしながら「頼ふのオジサン」と
ブツブツつぶやきながら 手をグーチョキパーにしてました(笑)
ヒデさんは「世間一般に土下座って言わないんだけどな・・・」と
困りながらも「なに?グーチョキパー」とツッコんでました(笑)

ワッキーは「頼ふのオジサン」もツッコんで欲しかったらしく
何度も言ってたけど
ヒデさんはツッコみようが無かったらしく
「頼ふの?オジサン?」と同じように繰り返してました(笑)

応援団長の熱意に打たれた中川キャプテンは
自分達の考えた応援なら明日の大会に来てもOKですと
承諾してくれました。
それを聞いたワッキーは「土井!」とヒデさんに向かって言ったので
ヒデさんは「土井じゃない、タベタでしょ?」と呆れます(笑)

このあとワッキーが喜んで応援の特訓を始めます。
「よぉ~し練習するぞ!三三七拍子!」と言って練習を始めたのに
すぐに「オバケの救急車~♪」と歌い出し踊ります(笑)
ヒデさんもつられて一緒に踊りますが
「もういいわ!」とツッコんでオチになります!

いつもオバケの救急車をやると 客席から手拍子が起きるのに
今日はなかなか手拍子が起きませんでした(^^;)
勿論、私は最初から手拍子してましたけどね~(笑)

お辞儀をしたあとに ワッキーが脱いだ下駄を拾ってる所で
ワッキーコールをしました。
今日は隣に居た おれんじさんも一緒に叫んでました(^▽^)
ワッキーは両手に下駄を持って フリフリ~っと振りながら
舌をペロリと出して舞台袖に戻っていきました♪
今日も最後まで可愛かったよ~(*^^*)


●6組目:おかけんた・ゆうた

大阪から来たベテランさんですね。初めて観ました。
ドナルドダックのものまねや、世界の歌を歌ってましたが
ゆうたさんの方が すごい赤ら顔で
特にドナルドのまねをしたり、歌をオペラ風に歌うときなど
血管が切れるんじゃないかと思うくらい
真っ赤になってて、ちょっと怖かったです(^^;)


●新喜劇:魁!ホストクラブ イルミネーション

石田組の新喜劇で、初めて見る話しです!
ホストクラブが舞台で、そこのNo.1ホストの修士さんが
ヤクザの組長の娘と付き合ったことから組長の怒りを買い、
お店を閉めるように脅されるという話しでした。
石田組ならでわの面白さ炸裂で大笑いしましたが、
途中でホロリとさせるところもあり、とても楽しい新喜劇でした♪

「イルミネーション」という名前のホストクラブで、
働いてるのは新店長の石田さん、
No.1ホストが2丁拳銃・修士さん、対人恐怖症の小堀さん、
功刀さんとブラサース・石割さんのSサイズコンビ、
ブータン大統領と三瓶くんのデブコンビです(笑)
こんなホストクラブは あかんやろぉ~(笑)

店内を良く観たらホストの写真が壁に飾ってあって
そこには9人くらいの写真がありました。
どれも見覚えのある顔です。
そう、イケメンの若手芸人さんですね(笑)
顔がわかったのは、サカイストのデンペー兄ちゃんと
平成ノブシコブシくらいかな(^ ^ゞ
あとは、見たことあるけど名前がちょっと・・・解らないです(笑)

以上です。
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